ニューイヤー駅伝・箱根駅伝ともに大盛況で、マラソンの注目度は高くなっております。
私自身健康維持の為、時折地域のマラソン大会に参加しており、主に10kmに出場しております。
トレーニング方法としては、ただ10kmを走るのではなく、短い距離のダッシュを繰り返して心肺機能を挙げる練習と、長い距離を長時間かけてゆったりと走る練習を組み合わせるとより効果的なのだそうです。リハビリにも通じるものがあり、目的となる機能を直接的に練習するだけではなく、必要な要素をしっかりと分析して強化を図っていくことが重要であると感じました。
日時:2019年01月19日 10:44