街のホームドクターとして、患者様に寄り添った医療を目指します。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
|
新松戸支所の並びです・・・
けやきトータルクリニックからお知らせ・・・
診察前待合テレビの下にメノポーズチェックをご用意致しました。
更年期のお悩みなど気になるかたは診察待ち時間にチェックシートご利用ください。
ご相談がございましたら内科医師にご相談または看護師にお声かけください。
女性ホルモンの減少にともなう不調の改善に役立つ「エクオール」
健やかに美しく女性らしさの成分「エクオール」
~エクオールに期待される効果~
❁更年期症状の改善 ❁前立腺肥大の予防
❁メタボ改善 ❁骨密度低下抑制・関節痛の軽減
❁AGAの予防 ❁しわの改善
🌸エクオールとは・・・
大豆イソフラボンから腸内細菌によってつくられるもの
大豆イソフラボンのままよりも女性ホルモン(エストロゲン)に構造が近く、
体内で女性ホルモンに似た働きをより強く発揮します。
作れる量は個人差が大きく、日本人でエクオールを作れる割合は、およそ2人に1人と言われており、十分な量を作れている割合は4人に1人です。
【価格表】
ソイチェック(エクオール検査):¥4,180(税込)
エクエル(1か月分):¥4,320(税込)
エクエル(3か月分):¥12,960(税込)
エクエル(3か月分)ご購入で
ソイチェック1回無料キャンペーン実施中
(数量限定となります。)
当院では内科医師の診察の上、ご購入いただけます。
※エクエルについて詳しくはリーフレットをご覧下さい。
①診察室脇のテレビ下にリーフレットがございます。
※4月14日(水)終日 整形外科 休診(代診予定なし)
※4月24日(土)皮膚科休診となります。
~4月より変更のお知らせ~
下野医師の内科は(月・水・金)の午前のみとなります。
毎週(火)午後は武藤麗奈医師の内科診察となります。
~5月のお知らせ~
5/12(水)午後 宮川医師 休診
5/19(水)午後 宮川医師 15:30より診察開始
5/22(土)佐藤医師 休診⇒代診 下野医師
新型コロナワクチンを受けようと思いますが、副反応が心配です…。
新型コロナウイルス感染に伴う「電話診療による処方箋の発行」について
新型コロナウイルスの影響拡大を受け、厚生労働省は2020年2月28日に慢性疾患を有する患者様への電話受診での処方箋の発行を認めました。これを受けて当院でも特別処置として当面の間、該当する患者様への電話による再診・処方箋の発行を行うことに致しました。(終了時期は未定)
≪対象患者様≫は慢性疾患等を有する定期受診している方で主治医が「これまで処方されていた慢性疾患治療薬の処方を可能」と判断した場合に電話診療で処方箋発行が可能となります。
※主治医が病状確認が必要と判断した場合や新規のお薬がある場合は対象外となります。
電話診療受付時間は診療時間内
(月~金 10:00~12:00・15:00~17:00)
( 土 10:00~12:00)
休日・時間外については対応できませんのでご了承下さい。
毎月の外来表ご参照の上、担当医師外来担当日にお電話下さい。
お問い合わせ・電話診療受付は📞047-309-2299まで。
当院では新型コロナウイルス感染症の検査を実施することができません。
また指定感染症に位置付けられているため当院で治療も出来かねます。
帰国者・接触者外来は実施しておりません。
発熱や咳などの症状がある方は、直接のご来院ではなく、まずお電話にてご相談ください。
医療法人社団松恵会 けやきトータルクリニック
咳や発熱など症状のある患者様(味覚・嗅覚異常を感じる方も含む)、過去に新型コロナウイルスにかかった事にある方は、院内に入る前に玄関前のインターホンを押していただきその場で門前問診に看護師が来るまでお待ちください。
新型コロナ関連肺炎感染拡大防止及び病後確認の為、ご協力お願い申し上げます。
寒暖差の激しい毎日が続いていますが梅や桃、菜の花など春の花がキレイな季節になりました。ニュースでは毎日新型コロナに関する内容ばかりですがお花を見るとホッと安らぎます。今年は1月末にお花屋さんで出会ったラナンキュラスが玄関先でどんどん蕾を上げふわふわの大きな花を次々咲かせてくれています。花びらがとても繊細なお花なので触れずに眺めていただけるといいかと思います。紫陽花は昨年花壇にさし芽した物が沢山発芽しており今年の花は小ぶりかもしれませんが、来年あたり楽しみな花株になりそうです。一日も早くマスクをはずして風を感じられる日が来る事を願うばかりです。
新型コロナのワクチン接種はいつごろ受けることができますか?また、料金は?
4月上旬からの予定で無料です。
ワクチン接種は、国の指示で市町村が行います。都道府県はそれを広域的に支援し、民間医療機関は主導しません。また料金は国が全額負担するので無料です。
国は優先順位を踏まえて接種を実施する計画で、それによると2月中旬から公的医療従事者に接種を開始し、3月中に他の医療従事者や保健所職員に接種。4月上旬から重症化しやすい65歳以上の人に接種を開始する予定です。その後、65歳未満の基礎疾患・持病のある人、高齢者施設など職員に接種を開始し、それ以降にワクチンの供給量が十分なら、60~64歳の持病のない人、という順番になっています。
具体的には、市が住民票に基づき接種対象者に接種券を発行しますので、接種券を受け取ったら、電話やインターネットで予約します。場所は、市町村が定めた医療機関や公共施設などの会場で行われる予定で、医療従事者は勤務先の医療機関等で接種する見込みです。
基本的に、住民票を登録している市町村で受けることになりますが、単身赴任の人や入院している人などは、例外的に他の市町村での接種が認められます。複数のワクチンが国内に供給される場合、手違いや混乱を避けるため、それぞれの接種会場で取り扱うワクチンは原則1種類に限定される予定で、4月から始まる65歳以上の人はファイザー社のワクチンになる見込みです。ファイザー、アストラゼネカ、モデルナのいずれかのワクチンも2回接種が原則で、その間隔は21日~28日間となっています。
2月に入り、寒さが続いています。
外来診療 交通案内 感染防止対策 医療設備 健康診断 個人情報保護 リハビリデイ