アウターマッスルとインナーマッスル その1
表層にあって触れることのできる筋肉をアウターマッスル、体の深層にある筋肉をインナーマッスルという分け方があります。
肩関節では、三角筋や大胸筋がアウターマッスルで、肩甲下筋・棘上筋・棘下筋・小円筋などの回旋筋鍵盤がインナーマッスルに相当します。
アウターマッスルが大きな動作・パワーを発揮する直線的な動きなのに対し、インナーマッスルは、ひねりの動作や、肩から腕が抜けないように支える、関節の安定装置として機能しています。
負荷の大きいアウターマッスルのトレーニングは、目に見えて筋肉が発達することによってその効果が分かり易いのですが、アウターマッスルばかり鍛えると、筋肉のアンバランスが生じ、故障の原因となります。
日時:2009年12月21日 09:30
