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[健康相談室]不整脈の内服治療について

動悸がしたので総合病院で心電図を記録してもらったところ、心房細動による不整脈の疑いがあるとのこと。精密検査の結果「血液をサラサラにする薬」を勧められました。今は動悸もなく普通の生活ですが、それでも薬は必要でしょうか?

良性の不整脈はしゃっくりのようなもの内服治療が必要となるケースは……

不整脈というと、重大な病気になったのではないかと心配される方も多いのですが、良性の不整脈は呼吸における「しゃっくり」のようなもの。さほど珍しいものではなく、多くの場合、薬剤の必要はありません。一方、内服治療が必要となる不整脈は、①動悸症状が強く、日常生活が送れない、②不整脈の頻度が高く、血圧や意識状態(めまい、ふらつき、失神)に影響する、③不整脈が、他の病気の原因になりうる──この条件に該当する場合のみです。今回のご質問の方の場合は、③に該当します。心房細動自体は、よほど心臓の機能が低下していない限りとくに問題になることはありませんが、心臓の中に血栓(血液が固まったもの)ができやすくなり、その結果、脳梗塞の発症率が高く
なります(血栓が心臓の壁から剥がれて脳梗塞を起こすタイミングは、不整脈から正常な脈に戻るときが多いといわれています)。その確率は、不整脈のない人の約5倍とされ、脳梗塞発症の最大の原因といわれています。この不整脈は、心臓の中にある逆流防止弁の不具合や、単に加齢で発生するとされ、一部の外科治療を除いて根治は難しく、再発を繰り返すといわれています。一般的な対策は、いわゆる「血液サラサラの薬」である抗血小板剤(アスピリンなど)や、抗凝固剤(ワーファリンなど)を飲むことです。これによって血栓が生じないように予防するわけです(反面、抜歯などで出血が止まりにくくなります)。年齢や弁膜症の有無により、治療の必要性やどういった薬剤を飲むべきかが決まりますので、担当医に内服の根拠をきちんと確認なさってください。

日時:2012年09月01日 11:46

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