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2020年05月18日

≪健康相談室≫抗ウィルス薬やワクチンについて

新型コロナウイルスの抗ウイルス薬やワクチン、なぜすぐに作れないのでしょう?

新薬やワクチンの開発には時間とお金が掛かります
  抗ウイルス薬の開発が始まっていますが、完成までには時間が掛かります。コロナウイルスが原因のサーズやマーズに対する抗ウイルス薬さえ、未だに開発されていませんし、エイズの原因であるHIVのワクチンも30年間研究が続いていますが、完成していません。
  通常、新薬の開発には9 〜 17年の年月と多額の費用が必要となります。基礎研究に2〜3年、非臨床試験(動物実験等)に3〜5年、臨床試験(人間に使用) に3〜7年、厚労省の審査に1〜2年掛かるためです。
  そのため、新型コロナウイルスの薬を一から作っていたのではとても間に合いません。そこで既にある薬の効果を検討し、厚労省は新型インフルエンザ薬のアビガン、エボラ出血熱用のレムデシビル、抗HIVのカレトラの投与を決定しました。
  さらに、シクレソニド、フサン、トシリズマブ、イベルメクチンといった薬の投与も検討されています。
  また武田薬品では、新型肺炎から回復した患者の血液中の抗体を精製した免疫グロブリンの開発を発表しました。臨床試験を早期に開始し、1年半ほどで終える計画です。
  ワクチンとは、ウイルスを感染しないように無毒化して接種し、免疫を獲得するものですが、新薬と同じく臨床試験で有効性と安全性を確認することが必要です。安全性を十分に確認しないでワクチン接種をすると、薬害問題の発生にもつながりかねず、国の承認を得て実用化するまでには時間が掛かります。新薬の効果と副作用を見極めるのは容易ではないのです。

新松戸駅から徒歩12分


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