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【健康相談室】骨粗鬆症について

85歳の母が転倒して足を骨折し、手術を受けました。かかりつけの先生からは骨粗鬆症の薬も処方され、欠かさず飲んでいたのですが....。将来、私も同じようになるのでしょうか?

女性は65歳過ぎたら骨密度の測定を

転倒時の下肢の骨折は、お年寄りにとって生活範囲を狭める重大な状態です。これはほとんどの場合、骨粗鬆症になった高齢の女性に多く、転倒後、速やかに手術を受けられたとしても、以前のような歩行ができなくなることが多いのが実情です。骨粗鬆症は、主に腸でのカルシウムの低下や、骨の新陳代謝を司る破骨細胞の活動性の変化で生じますが、これらは女性ホルモンと密接な関係があります。そのため男性と比べ、特に閉経後の女性は骨密度が低下しやすく、おおむね65歳以上では骨折してもおかしくないレベルまで低下します。一旦低下した骨密度を上昇させることは、現在の医学では非常に困難です。そのため、低下する前にお薬による予防策を講じるのが基本です。相談者の方のお母様は、おそらく骨密度が低下した後でお薬を飲み始められたのではないでしょうか。それなら、内服を欠かさないのに骨折されたとしても不思議ではありません。人間、誰しも、自分のことは自分でできる健康な状態で長生きしたいと思います。そのためには(特に女性の方は)65歳を過ぎた段階で、一度骨密度の測定を行い、必要があれば対策を講じるべきです。昨今では医学が進歩し、月に1回内服すれば骨粗鬆症の進行を抑制できる薬剤も登場しています。お誕生日などの節目にぜひ、医療機関に相談してみてはいかがでしょうか?

日時:2011年10月01日 15:57

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